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| 小さな森の家 軽井沢山荘物語 吉村順三 | |
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この著作は僕の一生に決定的に方向付けをしてくれた1冊です。 建築の持つ大きな包容力に溢れていて、とても自然な気持ちになれます。 このようなスタンスでいつも建築に対して接している事が出来ることが、とてつもなく大きな目標です。 |
| 未現像の風景 倉俣史朗 | |
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本作で、イメージする事、自分自身を信頼する事について考える契機をもらった気がします。 倉俣さんの残されたものでは、ミス・ブランチが最高に好きなのですが、あの透明なアクリルの中に薔薇を閉じ込め重力から開放しているようなのに、実際には持てないくらいとても重かったりする皮肉なんかも興味深いです。 |
| 普段着の住宅術 中村好文 | |
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住宅の設計をいつもとてもとても丁寧にされている方の考え方なんかが理解できる本です。 気持ち的に行き詰まると、パラパラ見るような感じです。 |
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僕の好きなタイプの設計士はあまり派手さはないのですが(バラガンの色彩感覚は少し知識がないとけばけばしく見えるかもしれませんが。。。)、キチンと丁寧な仕事をコンスタントにしている方という感じです。あと外国での仕事もされてはいるのですが、目の届く国内での仕事にこだわり、地域性やその国々の独自性に深い理解と愛情を示している方が多いような気がします。 |
| ジョアン・ジルベルト アントニオ・カルロス・ジョビン |
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| このふたりが中心になって産み出しのが、ボサノヴァという音楽で、ブラジルという国の持つ、歴史や風土と深く結びついた、ブラジルででしか産まれることが出来なかった音楽だと思います。 「アントニオ・カルロス・ジョビンは、世界の中で光り輝いてからも自分のルーツを忘れず、友人たちをとても大切にした。その美しく洗練されたメロディーは、和音は複雑だがとても自然に聞こえる」。吟遊詩人ピエール・バルーはジョビンの魅力についてこう語りかける。 こんな話も深く頷ける、瑞々しく気持ちの良い幸せな音楽が、このふたりの奏でる音楽です。 |
| ビル・エバンス レスター・ヤング フレディー・ハバード |
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| JAZZとは、と熱く語ることができる程、深くJAZZにどっぷり浸かっている訳ではないのですが、日常的な音楽というと、僕にとってはやはりJAZZという事になる気がします。 主張しすぎる訳でないんですが、JAZZというスタイルの音楽は、僕にいつもぴったりと寄り添うに存在してくれているように思います。 ここに挙げた3人のミュージシャンは、3人とも全てスタイルも、楽器も音も異なります。 その各々の音をひとつひとつ丁寧に掬い上げるように聴くと、何度聴いても素晴らしい発見があり、飽きる事がないという感じでしょうか。 |
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